その翌日

その翌日、今朝一番にマンションに向かいました。当人はもう起きていて、すっきりした顔をしていました。挨拶もし、会話もし、要望も聞き、安心して仕事に就きました。訪問看護ステーションに連絡をして、本日から夜に毎日訪問看護を指示しました。地域包括から電話があり、今後の方針を聞かれました。死ぬまでここで見ること、介護保険認定後、ヘルパー派遣を依頼しました。ケアマネは誰が付くのでしょうか。お金のことも聞かれました。保険証がありますので、医療、看護費用はある程度確保できること。部屋代や食費は私が負担することなどを告げました。どういう形にするのがいいか、諸問題もやりながら対応を考えていきます。何事も経験です。


生活破綻

本日、某看護ステーションの看護師から電話がありました。生活破綻している人がいるので、先生のマンションで診てくれませんかと。76歳の男性で、独居。家はごみの山で、足の踏み場が無いそうです。胃癌の末期で、食事も取れていないという。水道も電気も切れており、生活できる状況ではないそうです。クリニックに連れてきてもらい、診察しました。痩せており、でも歩けていました。ラコールを飲ませると美味しそうに飲んでいました。マンションに連れて行き、少し寝かせてから、食品と飲み物もを持っていきました。がっついて食べていました。お腹が空いていたのです。地域包括の相談員も付いてきていましたが、どうするつもりだったのでしょうか。このようなケースが増えてくると想像しています。社会はどう対応仕様としているのでしょうか。


担当者会議

本日は別の人の担当者会議がありました。日にちを間違えていて、クリニックで雑用をしている所に電話がありました。急いで歩いて4分でいける所ですので、歩いていきました。姪子さん、ヘルパー、ケアマネが集まっていました。猛暑を向かえ、安全の為ショートステイを検討されていました。本人が盛んに、私にどっちがいいかを質問します。要は行きたくないのです。皆さんは何かしないといけないと義務感を持っておられました。ケアマネが毎日、電話訪問をして安否確認をすることで妥協しました。髪の毛が伸びているので、2日後近くの散髪屋さんに連れて行くことにしました。94歳女性でしっかりしています。何事も自分でしようとしています。中々の心意気です。



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