診療報酬

昨日、府の医師会館で近畿厚生局の「診療報酬」の講習会がありました。昔と違って、今では役人の方が高圧的でした。我々医師は契約に従って、悪いことをしないように。こんな罰則がありますよと、まるで脅迫でした。昔は医者の顔色を見て話をしていたものでした。保険の種類も大変増えて、事務対応が困難です。所謂「青本」といわれる、請求の説明書も今は電話帳のように分厚くなっています。言葉もわかりにくく、難解です。これも事務処理を大変にして、余計なお金のかかる原因となっています。自分たちの間違いを反省することなく、その上に塗り壁をしているんでどこに問題があるのかわからなくなっています。でも改める気はなさそうです。困るのは国民ですが、文句をいう人も少なくなっている感じです。

100名

本日は4月最後の日です。4月10日から診療を始めて、21日 診察券の番号が101となりました。101名の新しい患者さんがきたことになります。うれしい限りです。明日からは保険診療です。張り切って診療に精を出します。早く皆さんに信頼を得たいものです。

行き場の無い患者さん。

医療制度の変化で、行き場の無い患者さんが出てきています。救急で入院治療すると、「急性期」ということでまだ治療が終わっていないのに「回復期」の病院に行くように急かされます。病状によってはなかなか受け入れてくれないことも有ります。遠方になることも有ります。そこが過ぎると、療養病院に行くように急かされます。退院したくても出来ない事情のある人もたくさんです。本来は患者さんが信頼出来る病院で検査治療をして、元気に自宅へ帰るのがあたりまえです。しかし、今の現実はぐるぐる回されてどうなっていくのか検討もつかないようになっています。誰のための医療なのでしょうか。厚労省は何を考えているのでしょうか。


4コマ漫画



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